Archive for the ‘協会からのお知らせ’ Category
協会 JFAサッカー活動再開に向けたガイドラインについて
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地域サッカー協会 専務理事 各位
都道府県サッカー協会 専務理事 各位
この度、5月22日にご連絡した「JFA サッカー活動再開に向けたガイドライン」を改定いたしました。
改定内容は以下の通りとなりますので、ご確認くださいますようよろしくお願い致します。
- 活動再開時及び再開以降の活動規模の設定
添付資料①のP10~P12、添付資料②のP7~P8になります。
活動再開以降にどのような規模感でイベントを段階的に再開していくかの基準を示しました。
Jリーグもこの政府方針に沿って再開されるものと理解しています。
JFAとしてもこの方針に沿ってイベントを再開します。
- 夏季における熱中症予防に向けた留意点
添付資料②のP15 (8)になります。
添付資料②のP21で日本スポーツ協会の資料をすでに掲載してはいたものの、政府からも改めて発信があったことに伴い、留意点という形で追記しました。
(政府方針)https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_coronanettyuu.html
<添付資料>
① JFAサッカー活動の再開に向けたガイドライン(47FA/地域FA向け)の策定について
② JFAサッカー活動の再開に向けたガイドライン(47都道府県サッカー協会/9地域サッカー協会向け)第2版
③ 各種チェックリストデータ
※ 本資料はJFA Portalにも掲載します。登録チームへの展開や各FAのwebサイトへの掲載は、資料②③(追ってjfa.jpにも掲出)に限らせていただきます。
協会 小田原サッカー協会主催・主管事業等の再開について
本協会は、日本サッカー協会、神奈川県サッカー協会などの通達を受け、新型コロナウイルス感染拡大抑制のため3月から主催・主管 各種事業(試合・会議等)について、原則として延期・中止としておりましたが、神奈川県サッカー協会に準拠し原則再開を7月13日とします。
協会 2020小田原サッカー協会定期総会のご案内
小田原サッカー協会
E-Mail:info@odawara-fa.jp
https://odawara-fa.jp
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協会 小田原サッカー協会主催・主管事業等の原則延期・中止について(第三報)
平素より本協会の事業に格別のご支援ご協力を賜りますことを心より御礼申し上げます。
昨日のJFA・KFAの通達を受け、小田原サッカー協会としても
主催・主管事業を再度延期の通達を発出致しました。
しかしながら、本日添付の通り再度JFA・KFAより再延長の通達が発出されました。
これを受け本協会としてもJFA・KFAに準拠し、5月31日まで
主催・主管事業の延長をお願い致します。
新型コロナウイルス感染拡大が緊迫した状況の中、2020年の活動に
大きな影響があるかと思いますが、
何卒主旨をご理解頂き当該委員会内へ周知願います。
まずは感染拡大抑制と人命優先でご理解願います。
協会 小田原サッカー協会主催・主管事業等の原則延期・中止について(続報)
JFA・KFAからの「新型コロナウイルス」感染予防対策に関する通達
(JFA・KFA共に、主催行事の延期・中止の期間延長の通達)がありました。
添付をご確認下さい。
協会 小田原サッカー協会主催・主管事業等の原則延期・中止について(通達)
2 月 25 日に政府が「新型コロナウィルス感染症対策の基本方針」を
発出し、2 月 26 日に(公財)日本サッカー協会からも新型コロナウィルス
への対応について、「各種事業の原則延期・中止及び JFA 事務局の閉鎖」
が関係機関に発出されました。
また、2 月 27 日には(一社)神奈川県サッカー協会からも
新型コロナウィルス感染拡大抑制のため3月 15 日までの
(一社)神奈川県サッカー協会主催・主管 各種事業(試合・会議等)に
ついて、原則として延期・中止することとを発出しました。
これを受け、小田原サッカー協会としても事態を重く受け止め、
以下の通り通達させて頂きますので、何卒主旨ご理解頂きご対応願います
様お願い申し上げます。
1.3月の小田原サッカー協会主催・主管事業につきましては、
原則として中止・延期を基本とする。
2.仮に事業を行う必要がある場合は、規模の縮小や参加者への手洗い
うがいの励行や咳エチケットの推奨、こまめな換気の実施、風邪の
ような症状のある方には参加をしないよう徹底するなど、アルコール
消毒薬の設置等も踏まえ可能な範囲で感染拡大の防止に努める。
3.4月以降の事業につきましては、新型コロナウィルスの感染状況や
各機関の対応等を勘案し、感染推移を見守り改めて適宜判断し通達する。
小田原サッカー協会主催・主管事業等の原則延期・中止について(通達)令和2年2月29日 (1)
協会 酒匂川河川敷グランドについて
復旧の時期等の目途が立ちましたら、
協会 令和元年度ベルマーレ選手が教えるフットサル選手強化教室(秋コース) 開催
時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
平素より当協会の運営及び諸事業にご理解、ご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
さて、当協会では小田原のサッカー競技のレベル向上とフットサル競技の普及を図るため、別紙のとおり「ベルマーレ選手が教えるフットサル選手強化教室(秋コース)」を開催いたします。
本教室では、湘南ベルマーレフットサルクラブに所属する選手の指導により各個人の技術レベルの向上を図りたいと考えております。
つきましては、ご多忙のところ誠に恐縮に存じますが、貴チームに所属する団員へご周知くださいますようお願い申し上げます。
【問い合わせ】
公益財団法人小田原市体育協会事務局 原
〒250-0866
神奈川県小田原市中曽根263 小田原アリーナ内
TEL 0465-38-3310
FAX 0465-38-1202
Email odawara-taikyo@a-net.email.ne.jp
協会 市総体組合せ
市総体サッカーの組合せ及び
開会式の案内文をお送りいたします。
協会 市総体猛暑時の対応について
中止の判断基準
(公財)日本スポーツ協会 熱中症予防運動指針では、
暑さ指数31℃(気温35℃)以上においては、運動は原則中止としている。
選手・役員の安全面を考慮し、本大会もこれに従い
暑さ指数31℃(気温 35℃)以上の予測が出た場合、競技を中止する。
暑さ指数の予測(小田原) 環境省熱中症予防情報サイト
http://www.wbgt.env.go.jp/graph_ref_tm.php?region=03&prefecture=46&point=46166&refId=1
中止を判断するタイミング
当日、随時行う。(会長、実行委員長、事務局にて協議する。)
種目責任者と現地の状況、試合の進行状況を考慮し、
中止や一時中断等の判断を行う。
(温湿度計を準備する。)
トーナメント種目は、試合途中の中止にならないよう判断する。
中止判断後の対応 速やかに種目責任者及び地区申込責任者に連絡する。
(メール及び電話)
また、ホームページ、SNSに掲載する。
途中中止の場合の得点 雨天等による中止の場合と同様とする。
トーナメント競技においては1日の全日程を終了しなかった場合は、
得点は与えない。
トーナメント以外の競技では、2分の1以上が終了していれば
その時点で順位を決める。
それ以外の場合は、参加チームに参加点2点を与える。
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